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前歯部治療前(H.11.11.24)


前歯部形成後(H.12.6.12)


前歯部治療後(H.12.7.14) |
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●治療方針
あらかじめ歯並びを改善した仮歯を作っておき、歯を削った後すぐに仮歯を装着します。したがって、治療の途中で歯抜けになることはありません。
多くの場合、歯の根の治療が必要です。神経を取ったり、根の先に膿が溜まっている場合などは根の掃除をして、きっちりとした治療をします。根の状態が良くなければ、きれいなセラミックで修復しても台無しです。
場合により、残すことの出来ない歯はやむを得ず計画的に抜歯します。例えば、歯槽膿漏で指でも抜けそうなグラグラな歯、事故などで縦に割れた歯、歯列から著しくはみ出した歯など。仮歯がブリッジになるような場合で、やはり歯抜けになることはありません。
根の治療が終了しましたら、左の写真にあるように芯になる土台を金属で築造します。歯の健康な部分はできるだけ残します。
歯ぐきの健康が良くなった時点で、最終的な歯冠形成(セラミックなどをかぶせるために、歯を削ること)を行い、精密に型を採ります。
当クリニックでは歯科技工士と院長がセラミックなどの色を決定し、クリニック内の技工室にて作製します。
(メタルセラミック製作工程は技工室のページでご覧いただけます。)
完成したセラミックなどを装着して終了です。
●治療期間
多くの場合、根の治療が必要なことと歯ぐきの改善が必要ですので、場合により3ヶ月〜数ヶ月以上かかります。(歯の本数、根の状態、歯ぐきの状態により個人差があります)ただし、治療期間中、仮歯を毎回装着して、治療を進めますので、歯抜けになることはありません。矯正治療は、多くの場合2年〜3年半かかりますので、比較すると早く治ります。
●ご注意
個人差により、矯正した方が良い場合、矯正した上で審美補綴した方が良い場合、審美補綴の無理な場合もあります。診断には、口腔内診査、レントゲン診査、ポケット診査、模型診査などが必要ですので、お悩みの方は一度ご来院ください。 |